#ロジスティクスアドバイス

業界初のSAFを活用したCO2削減が可能な輸送サービス「GoGreen Plus」

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GoGreen Plusは、廃食油、サトウキビなどのバイオマス由来原料などを用いて生産される「持続可能な航空燃料(SAF)」の使用により、お客様の輸送に伴う二酸化炭素排出量を削減(インセット)できる業界初の輸送サービスです。

気候変動は現代における最大の課題であり、私たちすべてに影響を及ぼします。DHLグループは、2050年までにロジスティクス関連の二酸化炭素排出量を削減し実質ゼロにするという「ミッション2050」を掲げ、世界各地で電気車両の導入や新規施設のカーボンニュートラル化など気候変動対策の取り組みを積極的に推進しています。

業界初の新サービス:GoGreen Plusとは?

GoGreen Plusのメリット

業種・業態に関わらず、企業として環境問題に取り組むことは今や重要な経営課題のひとつとなっていますが、環境負荷を削減することはそう簡単ではありません。SAFは現在、航空輸送における二酸化炭素排出量削減の有効な手段となっており、お客様にとって、自らのサプライチェーンをより持続可能なものにするために最も効果的な手法となります。GoGreen Plusは、世界中のどこからでも、発送されるお客様にとってのSAFへのアクセスを手軽に実現する真の脱炭素化に向けたDHLのソリューションです。DHL Expressが、お客様の二酸化炭素排出量削減のお手伝いをいたします。

環境保護を次のレベルへ

GoGreen Plusは、従来の「GoGreen クライメートニュートラル」サービスとは異なり、カーボンインセットという手法を採用しています。

カーボンインセットとは、企業活動と直接関連する温室効果ガスを削減する取り組みで、企業が自社のサプライチェーン内で持続可能な活動を行うための投資のことです。

GoGreen Plusサービス:3つのラインナップ

DHLExpressのGoGreen Plusは3つのサービスラインナップをご用意。ご利用頻度に応じて大企業から、中小企業のお客様まで幅広くご利用いただけます。

GoGreen Plus(MyDHL+をご利用のお客様向け): DHLのオンラインシッピングツール「 MyDHL+」にて手軽にご利用いただます。貨物単位のオプショナルサービスとして輸送に伴う二酸化炭素排出量の30%相当を削減します。

GoGreen Plusベーシック*: 契約アカウントでの輸送に伴う二酸化炭素排出量を削減します。削減量の度合いは、10%相当、30%相当、50%相当、70%相当から選択が可能です。

GoGreen Plusカーボンリデュース*: 出荷量の多いお客様向けのサービスです。スタンダードモデル同様、契約アカウントでの輸送に伴う二酸化炭素排出量を削減。削減度合いはお客様のご要望に合わせて10%から90%まで選択が可能です。

*ベーシックおよびカーボンリデュースはDHL法人アカウント開設が必要です。

DHLグループのサステナビリティロードマップ

DHLの活動はすべて、「人と人をつなぎ、生活の向上に貢献する」という一つのパーパス実現のためにあります。このパーパスを実現するため、当社のビジネスのあらゆる側面を持続可能なものにする必要があります。

DHLのサステナビリティロードマップは、ESGの3つの重点分野、すなわちEnvironment(環境)、Social(社会)およびGovernance(ガバナンス)における目標を設定しています。

 

 

気候変動のためのクリーンオペレーション

2030 年までに70 億ユーロを投資して、クリーンなオペレーションのために以下を実施します。

DHLジャパンの取り組み

日本におけるこれまでの取り組みとしては、2014年以降、電気自動車19台(小型車5台、1トントラック4台、3トントラック10台)や電動三輪車3台、電動バイク10台を導入し、配送車両のEV化を加速させてきました。また2022年に契約更新した東京都新木場の大型物流施設、東京ディストリビューションセンターへ再生可能エネルギー施設を導入するなど、施設面においても排出量削減に取り組んでいます。